水産仲卸の指定伝票|得意先指定の伝票で納めるとき、自社の売上控えと何を分けて残すか
得意先から渡された指定伝票で魚を納めるときに、その紙を自社の売上控えの代わりにせず、どちらを元に書いたかと指定伝票の番号を自社の控えに書き添えて、売上を一度だけ数える見方を整理します。
市場の仕事を続けていくために、いま現場で話しておきたいテーマを記事にしています。
得意先から渡された指定伝票で魚を納めるときに、その紙を自社の売上控えの代わりにせず、どちらを元に書いたかと指定伝票の番号を自社の控えに書き添えて、売上を一度だけ数える見方を整理します。
得意先から請求書をなくしたと言われて出し直すときに、中身の変わらない再発行を新しい請求や訂正と分け、元の請求番号と再発行日と理由を紐づけて、売上を一度だけ数える見方を整理します。
得意先の店主が替わったときに、前の代の売掛や締め日を新しい代の取引に混ぜず、切り替え日と引き継いだ残高を帳面の別の行に置いておく見方を、検算できる数字の例で整理します。
得意先に頼まれて先に払った運賃や他店の品代を、自社の売上や粗利に入れず、立て替えた相手と金額と根拠を別の行に置いたまま今出す請求に載せる見方を、数字の例で整理します。
水産仲卸が得意先から手形を受け取ったとき、同じ日の現金・振込の入金と混ぜずに、受取日・額面・期日を入金とは別の欄に置く見方を、検算できる数字の例で、順に整理します。
水産仲卸の棚卸で帳簿数量と実数がずれたとき、その差を廃棄・欠品・預かり在庫の減と混ぜずに、数えた日・品目・帳簿数量・実数・差の行で残す見方を、検算できる数字の例で整理します。
引き継ぎ、会計、伝票、標準化など、読者の関心が集まっているテーマです。